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稲垣吾郎、学生時代の好きな教科は“社会科” その理由とは…

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 俳優の稲垣吾郎が、発売中の「JUNON」3月号(主婦と生活社)に登場。2月15日公開の主演映画『半世界』にちなんで、「自分の知らない世界」を知ることが好きだった学生時代について振り返っている。

【写真】「JUNON」3月号フォトギャラリー

 映画『半世界』は、『人類資金』の阪本順治監督がメガホンを取ったヒューマンドラマ。地方都市を舞台に、炭焼き職人・紘(稲垣)、瑛介(長谷川博己)、光彦(渋川清彦)ら、39歳になる3人の同級生の友情や家族愛をささやかに描く。

 稲垣は、自身の学生時代を振り返り、「勉強でいうと地理とか歴史とか社会科はすごく好きで、いろいろと思いを馳せてみたり。ひとりでいろいろ空想して遊んだり、そういうイマジネーションは今より優れていて敏感だったかもしれない」と告白。「だからそういう部分が意外とこの世界でやっていることと合ってなくもないのかもしれないし、こういう仕事をする資質になっていたのかもしれない」と、芸能界で活躍する現在と照らし合わせて分析している。

 また、同号は、バレンタイン大特集「仲良し男子の友チョコ希望」として、稲葉友&磯村勇斗、小関裕太&高野洸、伊万里有&高橋健介の3組が登場し、お互いの好きなところなどを告白。同じ特集内では、犬飼貴丈、みやかわくん、柿原徹也が“僕がチョコをあげたい男子”を発表している。犬飼は小池徹平を挙げ、プレゼントをもらったエピソードを明かした。

 さらに、巻頭の新田真剣佑と北村匠海も、バレンタイン特集に負けじと仲良しぶりを発揮。ほかに、竹内涼真、黒羽麻璃央、崎山つばさ、荒牧慶彦、超特急、Da‐iCE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEも誌面を彩っている。

 「JUNON」3月号は、主婦と生活社より発売中。

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