石原さとみ&峯田和伸のキスシーンにネット大興奮の『高嶺の花』第3話
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女優の石原さとみ主演のドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第3話が25日に放送され、クライマックスで描かれた石原と峯田和伸のキスシーンに視聴者から大興奮のリアクションがSNSに寄せられた。
【写真】石原さとみが峯田和伸に顔を寄せ…
直人(峯田和伸)は、もも(石原)を慰めるために、元カレとの思い出話を聞くと申し出る。直人の思いをよそに、ももは激怒。ももがなぜ怒ったのかがわからない直人に、秋保(髙橋ひかる)は「それは直人に気があるから」とアドバイスする。
そんな中、ももは雑誌の取材を受けることに。取材は密かに龍一(千葉雄大)がセッティングしたものだった。ももは、龍一と初めて顔を合わせ、なな(芳根京子)の反対を顧みず、龍一と連絡先を交換する。
その夜、もものもとに吉池(三浦貴大)が訪れる。ももは吉池から、彼の妻・真由美(西原亜希)が隠し持っていた月島流の免状を渡される。真由美が月島流の関係者だったことを知り、激しく動揺するもも。真由美が吉池を誘惑したのは、ももの結婚を壊したい、誰かの策略だったのか…?
ももの異母妹・なな(芳根)は龍一に惹かれていく。彼女に対して常にそっけない態度をとる龍一に、ななは涙ながらに「どうしてイジワルするの…?」と一言。龍一はななの顔を見つめながら「俺は家元と結婚する。それが俺の運命だ」と宣言。これに対してななは表情を一変させ「私が家元になったら…それがあなたの運命になるのね?」と返答する。
このシーンに対して視聴者からはネット上に「堕ちたな妹」「ななちゃん本気で惚れてしまった」などの声が殺到。さらに「芳根ちゃん、一瞬で顔つき変わったね。スゴい」といった彼女の演技を称賛する意見も投稿された。
クライマックスでは、ももと直人が植物園でデート。直人が涙ながらに、子どもの頃に亡くなった父との思い出を話すと、ももはそんな彼を慈しむように唇を重ねる。
ももと直人のキスシーンになると視聴者から「やりやがった!!!!!」「ちゅーした!」「触り方エロい」などの声がSNSに殺到。一方でもものキスを受け入れた、これまでに恋人がいなかった直人に対して「童貞のキスじゃない」などのツイートも寄せられていた。