吉岡里帆と桐谷健太、ついに一夜を共に… 『きみが心に棲みついた』第7話
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吉岡里帆主演のドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系/毎週火曜22時)の第7話が27日に放送され、吉岡演じる今日子と、桐谷健太演じる吉崎がついに一夜を共にするシーンが描かれ、視聴者から大きな反響が寄せられた。
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吉崎と付き合い始めた今日子は、吉崎の前に度々現れる元カノの映美(中村アン)が気になって仕方ない。ちゃんと聞こうと思うものの、言葉に出せないまま、悶々とした日が続いていた。一方、ラプワールでは堀田(瀬戸朝香)と八木(鈴木紗理奈)の2名体制で新ブランドの立ち上げがスタート。しかし、そのプロジェクトに飯田(石橋杏奈)の名前はない。何とか星名(向井理)とつながっていたい飯田は、星名のマンションを訪ねるものの、冷たい言葉を投げかけられてしまう。そんなある日、今日子は吉崎が大学生のころのストリップ動画を見てしまったことを知り、ショックを隠せない。それを知った星名は会社で今日子に迫り…。
星名との過去の出来事が原因で、すれ違う今日子と吉崎が描かれた今話。吉崎が星名とついに対峙したことで、今日子と吉崎の仲も大きく進展する。そんな中、描かれた今日子と吉崎のラブラブシーンは大きな反響を集め、ネットには「今まで1ミリも興味を持ったことのなかった桐谷健太が心に棲みついて離れない」「吉崎さんの破壊力ヤバイ!めっちゃキュン!!」「泣いたー! 吉崎さん最高だー」というコメントが多数寄せられた。
一方で、星名のドSな態度に胸キュンする視聴者も。「向井くんのファンじゃなかったけども... 星名の向井にハマる」「いやーーーーどんなにクズでも星名さんの方がかっこよく見えてしまうーーーーーしんどい」「星名さんの弱ってる感じたまらん(重症)」と星名にハマっているという声も多く集まった。