間宮祥太朗、志尊淳、竹内涼真のイケメン3ショットに「顔面偏差値高すぎ」の声
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俳優の間宮祥太朗が、4日に自身のインスタグラムを更新し、今年4月に劇場公開された映画『帝一の國』で共演した竹内涼真、志尊淳との3ショットを公開。ファンからは「顔面偏差値高すぎます」「イケメンしかおらんやん」などのコメントが寄せられている。
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『帝一の國』は、「ジャンプSQ」(集英社)で2010年から連載されていた、古屋兎丸による同名コミックの実写化作品。劇中では、名門・海帝高校を舞台に、総理大臣になることを夢見る1年生・赤場帝一(菅田将暉)が、内閣入りが約束される生徒会長の座を奪うために、エリートたちが立候補者に名を連ねる生徒会長選挙に挑む姿が描かれた。
間宮が演じたのは、富豪の家系に育ち、王者の風格を身にまとう金髪の2年生・氷室ローランド。竹内は少年漫画の主人公のような1年生・大鷹弾を、志尊は男子校なのにアイドル的人気を誇る1年生・榊原光明を演じていた。今回、間宮はインスタグラムに、「帝一の國」という一言を添えて、竹内、志尊との3ショットを公開している。
写真を見たファンからは「顔面偏差値高すぎますシンプルにイケメンすぎます」「イケメンしかおらんやん」「久々に揃ったのが見れて嬉しいー!」「帝一の國メンバーがまた集まってメディアに取り上げられる日を夢見てます」などのコメントが寄せられている。
引用:https://www.instagram.com/shotaro_mamiya/