俳優の大東駿介が3日、自身のインスタグラムを更新。広島県の「鞆の浦」で撮影したというたくさんの猫に囲まれた“モフモフ”のオフショットを披露し、「完全にネコマスターです（笑）」「猫と出会えてよかった」など、さまざまな反響が寄せられている。

　この日の投稿で「鞆の浦は崖の上のポニョの街のモデルになった場所であり、猫にまみれる場所である」と、広島県福山市にある港町・鞆の浦へ訪れたことを報告した大東。寝そべりながら肩と腰で落ち着く“モフモフ”な猫たちとの自撮りショットをアップした。

　さらに続けて投稿した大東は、寝そべったまま、全身を完全に“制圧”された猫とのオフショットも公開。「鞆の浦恐るべし」と感想を述べたほか、「あまりの光景にインスタLive中に現れたおじさんが撮ってくれた」と裏話を明かした。

　この投稿に対して、「猫の好きな男の子は心もすべてとても暖かいです」「癒されるただ癒されます」「まだねこまみれ中？（笑）」「猫ちゃんたちベストポジション」「こんなに猫に寄られる人初めて見ました（笑）」など、大東と猫の仲むつまじい様子を絶賛する声が多数寄せられている。

引用：https://www.instagram.com/shunsuke_daitoh/