こんな至宝がいたなんて…北欧のイケおじマッツ・ミケルセンに注目
『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(公開中)にて、主人公ジンの父親でデス・スターの開発者ゲイレン・アーソを演じた“北欧の至宝”マッツ・ミケルセンが、公開後、ファンから熱狂的な支持を受け話題となっているという。
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ミケルセンはデンマーク出身の51歳。どこか儚げな雰囲気もありながら、セクシーな演技を見せる少しクセのあるイケメン俳優だ。故郷デンマーク女王から、文化や芸術などで功績を収めた人に贈られる“ナイトの称号”を2010年に授与され“北欧の至宝”と呼ばれる存在になる。
そんなミケルセンは冷徹で残酷な悪役を演じることが多い。『007カジノ・ロワイヤル』で演じた敵役ル・シッフルは左目から血の涙が流れる不気味な男。ジェームズ・ボンドを拉致して拷問するシーンは007史上最も残酷なシーンと言われている。
さらに海外ドラマ『ハンニバル』では、あの天才殺人鬼レクター博士を演じ、殺した人間の臓器を自ら料理して食べるなど、異常で冷徹なサイコパスを見事に怪演した。またマーベル最新作の『ドクター・ストレンジ』では、ストレンジの宿敵カエシリウスを演じ、不老不死のユートピアを実現するためダークサイドに落ちた魔術師を熱演している。
そんな恐ろしい役柄を演じることが多いミケルセンだが、役柄からは想像できない素顔とのギャップが人気を得ている。実はハリウッドスターにも関わらず私服はつねにジャージ姿という意外な一面を持ち、セレブたちがこぞって着飾るプレミア会場でも、彼はジャージ姿で登場してしまうという、役柄からは想像できない親しみやすいギャップにやられてしまうようだ。
そんなミケルセンは、本作への出演にマッツは「『スター・ウォーズ』に関われて光栄だった。ファン心を忘れてしっかり演技することは大変だったよ。まさか自分が関われるとは思ってなかった。素晴らしい映画だから日本のファンにはぜひ見てほしい」と語っている。
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