三津谷亮、木村了と『帝一の國』稽古中 「明日も頑張んにゃまい」
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まもなく自身出演の舞台『【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-』の公演が始まる俳優・三津谷亮が、同舞台の主人公・赤場帝一役の木村了と共に舞台稽古の様子を公開した。
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『【最終章】學蘭歌劇『帝一の國』-血戦のラストダンス-』は、古屋兎丸の漫画『帝一の國』(集英社)が原作の舞台化第3弾。ダークかつ濃い学園ストーリーを中心に歌と踊りで艶やかにユーモラスな歌劇が繰り広げられる。
三津谷は「お芝居を詰めたり、ダンスの振り入れをしたり、稽古が終わってからもみんなで自主練!!明るくてまじめなカンパニーです」と、ハードながらも充実した稽古の様子を明かす。
「自主練の後は、いまならさん、竜さん、谷戸さん、ジャス、いっちー、りゅうちゃんでご飯」と、共演者との良好な関係もうかがわせ「本番まであと2週間ぐらい。みんなとの稽古の時間も大事に、明日も頑張んにゃまい」と、舞台幕開けへの意気込みを記した。
同ブログには「早く舞台に立つ三津谷くんに会いたいです」「お仕事頑張りながら楽しみにしております」「ラストをしっかり劇場で見届けられるように予習しておきますね。ワクワクが止まらないです!」と、舞台を心待ちにする声や、「本日もハードな稽古が続くようで、、お体にお気をつけてください! 」「引き続き稽古の日々、応援しております」「稽古もハードかと思いますががんばってくださいね」と木村や三津谷らをねぎらう声が多く寄せられた。