氷川きよし、「どんどん美しくなっていく」姿に衝撃 美脚際立つ“全身ショット”も話題
歌手の氷川きよしが1日までにインスタグラムを更新。2024年の大みそかに放送された『第75回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)のオフショットを公開した。
【写真】氷川きよし、“美脚際立つ”全身ショット 弾ける笑顔も(8枚)
氷川が「新年あけましておめでとう御座います」と投稿したのは紅白のオフショット。写真には「白雲の城」を熱唱した和装姿でカメラに微笑みかける姿や、控室の前で佇む洋装も収められている。投稿の中で氷川は「今年も命の限り歌います」と意気込みをつづり「2025年が1人1人の方が幸せでありますように!」とファンにメッセージを贈った。
今年、2年ぶりに紅白のステージに立った氷川。1月16日には、2024年8月から延期となっていたコンサートの振替公演が都内で行われる。
■氷川きよし(ひかわ きよし)
1977年9月6日生まれ。福岡県出身。2000年2月、日本コロムビア創立90周年記念アーティストとして「箱根八里の半次郎」で歌手デビュー。同年『NHK紅白歌合戦』に初出場。2002年2月から初の全国コンサートツアーがスタート。全国70ヶ所で140公演を成功させる。同年の大晦日に「きよしのズンドコ節」で第44回日本レコード大賞の金賞を受賞。2017年10月、ドラゴンボール超×氷川きよし企画としてシングル「限界突破×サバイバー」をリリースし新境地を開拓。2024年、所属していた芸能プロダクションからの独立を発表し、新会社「KIIZNA」を設立した。
引用:「氷川きよし」インスタグラム(@kiina_kiyoshi_hikawa)