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『ライオンの隠れ家』第6話 “洸人”柳楽優弥、“美央”齋藤飛鳥の自宅を訪れるも拒絶されてしまう

ドラマ

『ライオンの隠れ家』第6話より
『ライオンの隠れ家』第6話より(C)TBS

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柳楽優弥

坂東龍汰

齋藤飛鳥

 柳楽優弥が主演を務め、坂東龍汰が共演するドラマ『ライオンの隠れ家』(TBS系/毎週金曜22時)の第6話が15日の今夜放送される。

【写真】取調べを受ける愛生(尾野真千子) 『ライオンの隠れ家』第6話場面カット

 本作は、柳楽演じる市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人と、坂東演じる自閉スペクトラム症の美路人の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子(佐藤大空)との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。

■第6話あらすじ

 美央(齋藤飛鳥)がなぜ遊園地にいたのか、なぜ突然ライオンを抑え込んだのか…。洸人は状況が飲み込めない中、傷ついたライオンと共に家に帰る。

 翌朝、洸人は職場で美央に事情を聞こうとするが、そこに彼女の姿はない。洸人は美央のアパートを訪ねるが、そこで「私からは、話せなくて」と拒絶されてしまう。

 一方、警察に連行された愛生(尾野真千子)は、息子・愁人(=ライオン)を殺害したとほのめかす。そのニュースを知った洸人は明らかな嘘にますます混乱。さらに、追い打ちをかけるように、ライオンのスマホに再びメッセージが届く。

 翌日、指定された場所で“ある人物”が洸人を待っていた。

 金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』はTBS系にて毎週金曜22時放送。

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