美川憲一、顔より大きな秋の味覚に笑顔「ご立派ですね〜」「いい香りがしそう」
歌手、タレントの美川憲一が14日、自身のインスタグラムを更新。大きな秋の味覚を写した写真に反響が集まっている。
【別カット】美川憲一、巨大松茸を両手に笑顔
美川は「ど~も~美川よ~ 11月なのにまだ暖かい日が続くわね~ 本日は、お友達が送ってくれた松茸の写真よ~ 焼きと松茸ご飯にして美味しく頂いたわ~ 旬な食べ物を食べるとパワーが漲る感じがするわ」とつづり、立派な松茸を紹介。手にもった2本の松茸は美川の顔より大きくとても美味しそうだ。
驚きな大きさの松茸にファンからは「ご立派ですね〜」「いい香りがしそう」「大きいですね~、松茸食べてみたいです」「すき焼きにしても美味だわよ」「松茸、デカい!! パワー出そう」などのコメントが寄せられた。
■美川憲一(みかわ けんいち)
1946年5月15日生まれ、長野県出身。1965年に歌手デビューをし、1966年「柳ヶ瀬ブルース」が大ヒット。その後も「釧路の夜」「さそり座の女」などヒット曲を連発した。今年9月25日には、デビュー60周年記念シングル「これで良しとする」をリリースする。
引用:「美川憲一」インスタグラム(@kenichimikawa_official)