DAIGO、映画『仮面ライダーガッチャード&爆上戦隊ブンブンジャー』参戦! “DAI語”で感謝のコメント
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2本立て映画『仮面ライダー THE SUMMER MOVIE 2024/仮面ライダーガッチャード&爆上戦隊ブンブンジャー』(7月26日公開)の「仮面ライダー」映画に、DAIGOの出演が決定。未来の宝太郎/仮面ライダーガッチャードデイブレイク役を演じる。併せて、宝太郎(本島純政)と未来の宝太郎のスペシャルビジュアル2種が解禁された。
【写真】ガッチャード最終フォーム・仮面ライダーレインボーガッチャードの姿が解禁! スペシャルビジュアル
『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)は、錬金術によって生み出された人工生命体<ケミー>をめぐる、錬金術師たちの物語。主人公の高校生・一ノ瀬宝太郎(本島)が、「ガッチャードライバー」を託され、仮面ライダーガッチャードとして封印から解き放たれたケミーを「ガッチャ」していく姿を描く。
第16話で突如、宝太郎の前に現れ、窮地を救ったオレンジ色のガッチャード・仮面ライダーガッチャードデイブレイクの声を担当したDAIGO。仮面ライダー、ウルトラマンを演じ2大ヒーロー制覇を成し遂げたことに加え、声のみの出演から、物語のキーパーソンとしてスクリーンでの登場を果たす。
オファー時の心境についてDAIGOは、「映画出演のオファーを頂いて、KRAですね。K(仮面)R(ライダー)A(ありがとう)」とおなじみの“DAI語“で感謝の思いを告白。テレビシリーズでは声のみの出演にもかかわらず、連日盛り上がりを見せていた役どころだったが、「作品が皆さんから愛されている分、反響も大きく、実際に出演したい思いは日に日に増していました。ですので、未来の宝太郎として映画に出演出来ることは本当に願いが叶ったという形です」と喜びを明かした。
本作については、「まさか46歳になって、めちゃくちゃかっこいい『仮面ライダーガッチャードデイブレイク』になれるというのは、本当に生きていて良かったなと思いました! 映画は間違いなくM(名)S(作)なので、ぜひ沢山の方に見ていただきたいです!」とコメントを寄せた。
また本島は共演について、「最初は緊張していたのですが、撮影現場で『宝太郎はこういう時どうする?』と聞いてくれたのが嬉しかったです。DAIGOさんから色々なものを吸収しながら、自分も負けないように走り抜けたいです!」と語っている。
スペシャルビジュアルは、2人ライダーが対になっているもの。2人の変身前と変身後の姿が収められており、ガッチャードの最終フォームであるレインボーガッチャードの姿が、テレビ放送に先駆けて解禁されている。
明るく爽やかな表情が印象的な宝太郎に対し、どこかはかなげな表情を浮かべる眼帯を付けた未来の宝太郎。それぞれの方向を見据える2人の対照的な姿、そして未来の宝太郎が見せる“意味深な表情”が意味するものとはいったい。
映画『仮面ライダー THE SUMMER MOVIE 2024/仮面ライダーガッチャード&爆上戦隊ブンブンジャー』は、7月26日より全国公開。
※DAIGO、本島純政のコメント全文は以下の通り
<コメント全文>
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