『１８／４０』“瞳子”深田恭子の提案に「頼りになる」の声 次回予告にも反響
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福原遥と深田恭子がダブル主演する、ドラマ『１８／４０（エイティーン／フォーティー）～ふたりなら夢も恋も～』（TBS系／毎週火曜22時）の第2話が18日に放送。瞳子（深田）が有栖（福原）にした提案や、次回予告に反響が集まっている。
【写真】ドラマ『１８／４０～ふたりなら夢も恋も～』第2話 瞳子（深田恭子）、有栖（福原遥）を心配する
本作は、福原演じるキュレーターになるという夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦・仲川有栖と、深田演じるアラフォーで恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・成瀬瞳子の2人の女性が、年の差を超えたシスターフッド（女性の絆）を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。
有栖は、市郎（安田顕）に話があると切り出すが、妊娠したことを言い出せない。出産を決意して大学の勉強も諦めることなく、自分ひとりで頑張ろうとする有栖。アートカフェで働きながら、大学の友人の勧めで在宅バイトも始める。そんなある日、有栖はバイト帰りに倒れてクリニックに運ばれてしまう。
そのことを聞いた瞳子は慌てて有栖の家へ。有栖のしていた在宅バイトがブラックバイトだったことがわかると、瞳子は「詐欺よ詐欺。だから子供だって言ってんのよ」と言い放つ。有栖は「私がどんなバイトしようが私の勝手でしょ？ 今の私に必要だからやってるんです」と反論。有栖は「あなたに私の人生について何かを言われる筋合いはありません。帰ってください」と続けるが、瞳子は「帰るわよ。ただし、一緒にね。今日からうちで一緒に暮らします」と同居の提案をするのだった。
瞳子の提案に視聴者からは「同居宣言！！」「同居ー！！！」「瞳子さん遂に動いた」「お節介人間が必要な時もある」「頼りになる」「瞳子さんが無理やりだからこそ有栖ちゃんを救えてる気がする」などの声が続出。また、次回予告では市郎が「子供を産んで育てるのがどれだけ大変なことかわかってるか!?」と話す場面や、有栖が号泣している場面が放送され、予告にも「既に号泣」「予告の時点で泣きそう」「涙目になった」などの声が集まっている。
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