アナ・デ・アルマスがパリ・ファッション・ウィークで開催されたルイ・ヴィトンの春夏コレクションのフロントロウに登場。美しい腹筋を披露したルックを、自身のインスタグラムでシェアした。

　ルイ・ヴィトンのアンバサダーを務めるアナが、この度自身のインスタグラムを更新し、同ブランドのショーで撮影された写真を公開した。

　この日のアナはシャンパンカラーのブラトップの上に、鮮やかな刺繍が施された白とゴールドのシャツを羽織り、ボトムにはメタリックなゴールドのパンツをオン。シャツのボタンは開けて鍛えたお腹をチラ見せした。

　鍛え上げたお腹は彼女自身自慢だったようで、インスタグラムストーリーズでは、この写真の合間に、『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』でアナがダニエル・クレイグと会話をするシーンを投稿。この中でアナは、「わかってます。3週間もトレーニングしました」と嬉しそうに語っている。

　キャプションでは「ニコラ・ジェスキエール、すごく感銘を受けました」と、2013 年からルイ・ヴィトンのウィメンズ・クリエイティブ・ディレクターを務めるデザイナーを称賛。「改めまして、美しいコレクションとショーの開催おめでとうございます。いつもながら、最高の時間をありがとう！」と綴った。

　ショーには他にも、ゼンデイヤやシアーシャ・ローナン、アリシア・ヴィキャンデルらも出席。アナは人気俳優4人でポーズを取る豪華なショットも公開している。

引用：「アナ・デ・アルマス」インスタグラム（＠ana_d_armas）