塚地武雅、ももクロマネージャー・古屋智美さんを偲ぶ「心からご冥福をお祈りいたします」
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お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が22日、自身のエックスを更新。この日、訃報が報じられたアイドルグループ「ももいろクローバーZ」のマネージャー・古屋智美さんとの思い出を語った。
【写真】古屋さんとの思い出をつづった塚地武雅
22日に「ももいろクローバーZ」の公式サイトで「長きにわたりチームを支えてきた古屋智美が2023年8月22日に逝去いたしました」と訃報が報じられた古屋さん。「ももいろクローバーZ」を長年支えてきたマネージャーであり、モノノフ（「ももいろクローバーZ」のファン）からは“ふるちゃん”の愛称で親しまれていた。
古屋さんと交流があった塚地は、この報せを受け「我々モノノフの間でふるちゃんの愛称で親しまれていたももいろクローバーZの名物マネージャー、古屋智美さんの訃報…。昔からももクロの番組を見ると良く一緒に映っていて親近感を感じ、お仕事で一緒になるとニコニコした笑顔で『いつも応援ありがとうございます。』なんて言ってくださったり…。心からご冥福をお祈りいたします」とつづった。
エックスでは多くのモノノフが古屋さんが亡くなったことを悲しんでおり、塚地のこの投稿にも「悲しいし信じられないです」「しんどい」「ふるちゃんの程良い加減があったから今のももクロがあると思う。どうか安らかに」とコメントが寄せられていた。
引用：「ドランクドラゴン・塚地武雅」エックス（＠tsukajimuga）