新田真剣佑、実写版『ONE PIECE』ゾロ姿に反響「かっけぇ」「ビジュアルキレキレ」の声
8月31日に全世界独占配信されるNetflixシリーズ『ONE PIECE』のティーザー予告編が18日に公開され、俳優の新田真剣佑演じるゾロの姿に、ネット上には「かっけぇ」「ゾロがあまりにゾロ過ぎる」「ビジュアルキレキレ」などの反響が集まった。
【写真】実写版ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジの姿をチェック!
Netflix Japanの公式YouTubeチャンネルで公開された本編の初出し映像では、主演のイニャキ・ゴドイ演じる主人公ルフィが海に憧れる姿が映し出され、おなじみのセリフ「海賊王におれはなる!」のセリフも。続いて、仲間を探すルフィがゾロと出会うシーンやゾロを演じる新田のスタイリッシュな剣術アクション、大海原を舞台にした壮大なバトルシーンも見ることができる。
動く実写版“麦わらの一味”が初公開されるとネット上には「実写ワンピース結構良くないですか?!楽しみ」「実写ワンピース期待大だなコレは」といった声が集まり、さらに新田扮するゾロについても「真剣佑のゾロかっけぇ」「真剣佑ゾロがあまりにゾロ過ぎる」「ビジュアルキレキレな真剣佑」などのコメントが相次いでいる。
Netflixシリーズ『ONE PIECE』は、8月31日より全世界独占配信。