『日本統一 関東編』最終話 “氷室”本宮泰風&“田村”山口祥行vs“清純”一ノ瀬竜、戦いの行方は?
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俳優の本宮泰風と山口祥行がダブル主演でバディを組む、シリーズ累計60作を超える大ヒット任侠シリーズ『日本統一』の地上波連続ドラマ『日本統一 関東編』(日本テレビ)の最終話が今夜放送。最終話では、氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)は、清純(一ノ瀬竜)のアジトへ侵入する。
【写真】清純(一ノ瀬竜)は八曲署へ
2013年8月25日から開始された任侠作品『日本統一』は、不良少年・氷室蓮司(本宮泰風)、田村悠人(山口祥行)が「弱きを助け、強きを挫く」をテーマに、侠和会が日本極道界の頂点を目指すサクセスストーリー。本作では物語の舞台を関東に移し、一層スケールアップした本格任侠エンターテインメント作品を届ける。青柳翔と藤原樹(THE RAMPAGE)が、シリーズに初参戦し刑事役を演じる。
氷室(本宮泰風)の命令をよそに清純(一ノ瀬竜)のアジトに乗り込んだ伸子(高石あかり)、朝雄(平埜生成)と萩原(アキラ100%)。清純への恐怖に支配された萩原に裏切られるも、伸子は激情に駆られて清純へ飛び掛かる。
氷室と田村(山口祥行)は到着するや否やアジトへ侵入するが、既に清純らの姿はなく…。
その頃清純は八曲署を訪れ、小山田署長(岩松了)と黒岩刑事(寺島進)に、島(青柳翔)と早見(藤原樹)を呼び出すよう指図していた。
ドラマ『日本統一 関東編』最終話は、日本テレビにて今夜6月15日24時59分放送。
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