4月期春ドラマ「演技が光っている主演俳優」ランキングTOP5
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【1位】連続ドラマ初主演で極限状態を懸命に生き抜く主人公を好演
1位 山田裕貴（得票数432票）
第1位に輝いたのはドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』（TBS系／毎週金曜22時）で主演を務める山田裕貴だった。本作は、未来の荒廃した世界にワープした電車に乗り合わせた乗客たちが、共にサバイバル生活を生き抜き、もとの世界に戻ろうとする姿を描く。脚本は、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』『着飾る恋には理由があって』（同系）などを手掛けてきた金子ありさが担当。山田は主人公の萱島直哉を演じている。
山田に投票した回答者からは「演技が自然だし台詞も説得力が有り目が生きてる！」「危機的な状況下で、人間らしさを自然な演技でみせていて惹きつけられます」といった声が寄せられた。また、現在山田は大河ドラマ『どうする家康』（NHK総合ほか／毎週日曜20時）に本多忠勝役で出演しており「大河ドラマも観てますが、別人ですね…改めて凄い俳優だと思いながら観てます」「大河ドラマにも出演されていますが、どんな役も素晴らしい演技力で、楽しませていただいてます」といったコメントも寄せられていた。
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