『エルピス』眞栄田郷敦、ソファでくつろぐ姿に公式も思わず「顔小さすぎ」「足が長すぎ」
女優の長澤まさみが主演を務め、俳優の眞栄田郷敦、鈴木亮平が共演するドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』の公式インスタグラムが26日更新。眞栄田郷敦演じる岸本拓朗がソファでくつろぐオフショットを公開した。
【別カット】「顔小さすぎ」「足が長すぎ」くつろぎ中の眞栄田郷敦
本作は、連続テレビ小説『カーネーション』(2011年/NHK)の渡辺あやが脚本を手がけたオリジナル作品で、実在の複数の事件から着想を得た社会派エンターテインメント。スキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサー・浅川(長澤まさみ)を主人公に、彼女に共鳴した仲間たちが、10代の女性が連続して殺害された事件の冤罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく様を活写していく。
眞栄田演じる拓郎は裕福な家庭で育った青年。今回公開されたオフショットでは、“拓郎の家”の大きなソファでゆったりとくつろぐ眞栄田の姿が収められている。公式インスタグラムは「拓朗の家。お金持ちで母に愛されてぬくぬく育った拓朗。ソファでぬくぬくです」と添えている。
また公式インスタグラムでは「#顔小さすぎ」「#足が長すぎ」とソファに寝転ぶ眞栄田のスタイルの良さにも注目。ファンからは、眞栄田が無邪気にくつろぐ姿に「かわいいが過ぎる」「癒されます」「かわいいオフショありがとうございます」などと反響が集まっている。
引用:ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』公式インスタグラム(@elpis_ktv)