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『恋なんて、本気でやってどうするの?』“要”藤木直人の過去が判明 「びっくり」「まさか」と驚きの声

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ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』第6話より
ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』第6話より(C)カンテレ・フジテレビ

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 女優の広瀬アリスが主演を務めるドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の第6話が23日に放送。要(藤木直人)の過去が判明し「びっくり」「まさかすぎた」などの声が集まっている。

【写真】『恋なんて、本気でやってどうするの?』第6話 「サリュー」閉店の危機

 柊磨(松村北斗)と要が働く「サリュー」。そのオーナーが突然「店を閉めようと思ってる」と言い出す。要の過去が関係しているようだが、柊磨は納得できない。柊磨は反対するも、要はオーナーの通告をあっさり受け入れ、早速、次の働き口を探し始める。

 要が店を空けることが多くなり、柊磨が自ら厨房(ちゅうぼう)に立つが、料理の提供が遅れるなど店は混乱。貸し切りパーティーの日も要は店に出られず、柊磨が一人で店を回すことになってしまった。柊磨は純(広瀬)に連絡をし、助けてもらうことに。店には響子(西野七瀬)、アリサ(飯豊まりえ)、克己(岡山天音)も駆けつける。

 店に戻った要は、響子と2人になり、自分の過去を話し始めた。過去に証券会社で働いていたという要は、5年前に複数の顧客をだまし違法な取り引きをして1年の実刑判決を受け、服役していたのだと告白。要は刑期を終えてからフランスに行き、巡り合わせや幸運が重なり料理人として生きていくことになったのだと話した。

 要は響子に「僕はあなたにとってメリットのある男じゃありません」と告げるが、響子は「メリットなんてどうでもいいです。私は要さんと知り合えて、それだけでよかった」と伝えるのだった。

 要の過去に視聴者からは「そんな過去があったのか」「まさかの過去にビックリ」「思ったよりヤバかった」「まさかすぎた」などの声や「理由が気になる」「冤罪だったと信じたい」「なんでそんなことしたのか経緯知りたい」などの声が寄せられている。

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