愛について語るときにイケダの語ること
末期ガンの男が遺した最初で最後の主演映画
【解説/みどころ】
スキルス性胃ガンにより42歳で逝去した、池田英彦が初主演・初監督を務めたドキュメンタリー。四肢軟骨無形成症で身長112センチの池田が、女性とセックスし、それを記録する姿を通して、自身の性愛を赤裸々に描いていく。映画監督・佐々木誠と、池田と20年来の友人である脚本家・真野勝成がプロデューサーを務める。共演に毛利悟巳ら。
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