未来のミライ
細田守が“新しい家族”を描くアニメーション大作
【解説/みどころ】
『サマー・ウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』など次々にヒット作を飛ばし続ける細田守監督が、『バケモノの子』から3年ぶりに発表するファンタジー大作。横浜を舞台に、甘えん坊な4歳の男の子“くんちゃん”と、未来からやってきた彼の妹“ミライちゃん”の冒険と家族のドラマを描く。前作に引き続きスタジオ地図が企画と制作を手がける。
Href="https://tersino Class="wrap_kanren"> <第42回日本アカデミー賞>『未来のミライ』が最優秀アニメーション作品賞に Mirai
とある都会の片隅にある、小さな木が生えた小さな庭のある家。そこで暮らす甘えん坊の少年・くんちゃんの元に、生まれたばかりの妹がやってくる。両親の愛情を奪われ戸惑っていたある日、くんちゃんは庭で、未来からやってきた妹“ミライちゃん”に出会い…… > ▼関連記事ココから▼
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