安斉かれん“飛躍の2020年”を語る 「1日1日をどう乗り越えていくかに必死だった」

インタビュー
2020年12月17日 10:00
安斉かれん“飛躍の2020年”を語る 「1日1日をどう乗り越えていくかに必死だった」
7thシングル『Secret Love』をリリースした安斉かれんにインタビュー  クランクイン!

 デビューして2年、アーティストとして飛躍を見せる安斉かれんが、7thシングル『Secret Love』を12月2日(水)にリリースしました。これまで発表してきた楽曲とは少し路線の異なる、可愛さの要素をぎゅっと詰め込んだ本作では、安斉流の“ガールズ・ポップ”が新たに誕生。インタビューでは、自ら手掛けた歌詞やミュージックビデオのお気に入り要素のほか、2020年の振り返りや、女優業への進出など、挑戦を重ねた安斉の心境を聞きました。(取材・文=赤山恭子/写真=松林満美)


Site/proxy />
――「secret /> /> Class="insert">7thシングル『secret Love』 Class="insert">
■「あざとくなれない」安斉が書く可愛い詞
――新曲「secret /> Site/proxy Class="insert"> Class="title3">――(笑)。歌うにあたり、こだわった点はどこでしょうか?
Href="https://tersino Php?url=ahr0chm6ly93d3cuy3jhbmstaw4ubmv0l2ltzy9kyi8xndm5njy5xzy1mc5qcgc="> /> /> /> Src="https://tersino Class="zoom">
/> />  ありがとうございます! ミュージックビデオの衣装が何種類かあって、そのうちの1種類を今日は着ています。今までのミュージックビデオはストーリー性があるものが多かったんですけど、今回は曲に合わせて、可愛い感じの世界観を大事に、ポップに仕上げています。“可愛い”と言ってもブリブリ系ではなく、オールディーズの要素が入っているので、バランスのよい“可愛い”ができたのかなと思っています。
――恋の始まりを予感させるような歌詞ですが、具体的なイメージは?

/>
/> Target="_blank"> Love」は安斉さんのこれまでの楽曲にないタイプのポップさを打ち出しています。デモを聞いたときは、どう感じましたか?

次ページ:安斉かれんの2020年は、どんな1年だった?
Src="https://tersino

/> /> Site/proxy
Class="title3">――「あざと可愛い」部分は、ご自身にはないものですか?

/>

1ページ(全2ページ中)

この記事の写真を見る

イチオシ!

安斉かれん

赤山恭子(ライター)

音楽

女優

カルチャー

インタビュー

あわせて読みたい

[ADVERTISEMENT]

【行きたい】今読まれている記事

【欲しい】今読まれている記事

【イチオシ】今読まれている記事