阪神梅田本店「グルメ甲子園」開催へ! 全国のご当地グルメ約50店舗が大集結
また、東方地区からは、ブランド和牛“仙台牛”のサイコロステーキと、熟成肉厚牛たんが一度に楽しめる「肉のいとう」の「二代目ぎゅうぎゅう弁当」や、銘柄牛“米沢牛”を使用した「米沢 />
/> /> /> 例えば、九州地区のラインナップには、博多で愛される「かわ屋」の「とり皮串セット」や、とろける食感の黒豚の角煮がたっぷり入った「鹿児島黒豚角煮弁当」、とろけるような舌触りの熊本名物「霜降り馬刺し」などが登場。
/> 8階 催事場 />
■現地出来立ての味を再現!
【「阪神の全国ふるさと厳選 グルメ甲子園」概要】
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場所:阪神梅田本店 今回開催されるのは、北は東北から南は九州までの全国の“うまいもん”約50店舗が大集結するイベント。各地域の地元名物のおかずや郷土料理など、現地の出来立ての味を再現したグルメで、4月に迎える全館グランドオープン1周年を盛り上げるという。
そのほか、中部地区はモッチモチの長野名物「炉ばたのおやき」、関西地区はsnsで話題となった「村抹茶ソフトクリーム」、中国地区は山陰の高級魚“のどぐろ”とブランド米“仁多米”がコラボした「のどぐろ寿司」など、出身地域の懐かしい味や旅行で食べた思い出深い味を、「食の阪神」で楽しむことができる。