ベッカムファミリー、豪邸でクリスマスをお祝い 末っ子ハーパーは肩だしドレスで大人なルック
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元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムとファッションデザイナーのヴィクトリア・ベッカム夫妻が、現地時間12月26日にインスタグラムを更新し、長男ブルックリンと妻のニコラ・ぺルツ、次男クルス、三男ロメオ、そして娘のハーパーと一緒にクリスマスを祝うショットを公開した。
【写真】末っ子ハーパーは肩だしドレス姿 クリスマスに集まったベッカムファミリー
MailOnlineによると、夫妻は米フロリダ州マイアミに所有する6000万ポンド（約117.2億円）の豪邸で、今年のクリスマスを祝ったそうだ。ブルックリンとニコラは、フロリダ州パームビーチにあるニコラの両親の家でクリスマスを祝った後、ベッカム夫妻の自宅を訪れたそう。
デヴィッドは黒いスーツにグレーのシャツをコーデ。ヴィクトリアはオーバーサイズのブレザードレスにフィッシュネットタイツを合わせた美脚を強調するスタイル。ニコラは赤いトップスの上にジャケットを羽織り、息子たちも黒を基調としたルック。写真中央には、黒いベアトップのドレスを纏ったハーパーが、大人びた表情でポーズを取っている。
ヴィクトリアの投稿には、デヴィッドと息子たちがツリーの前でポーズを取る写真と、ハーパーが兄たちと肩を組むほほえましいショットも。13歳にしてメイクに夢中だと伝えられているハーパーは、シンプルなドレスに合わせ、ブロンドのヘアはセンターパーツのダウンスタイルにし、ピンクのネイルでキュートさをプラス。しかしリラックスしていたとみえ、足元は裸足だ。
ファンからは、「とってもゴージャス！ハッピークリスマス」「ハッピーホリデイと言いたいけれど、本当に言いたいのはすごくゴージャスだってこと」「ハーパーが裸足なのがキュート」などとコメントが寄せられている。
引用：「ヴィクトリア・ベッカム」インスタグラム（＠victoriabeckham）